こけら落とし大車輪無事終了。大阪に帰ってきました!

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いや~超面白かった!
『犀の穴』という東京は十条に新しく出来た劇場のこけら落としを、まったく初対面の東京の役者さん達での「人生大車輪」でやって参りました。
稽古の為に一ヶ月ほど住み込んだ十条という街の東大阪感もなかなか気に入りましたがそれは置いておいて。

今回の大車輪は僕が演出している中では、唯一、劇団としてのテノヒラサイズのメンバーが誰一人参加していない作品になりました。もっと言えば誰一人、これまでの大車輪を観たことがないメンバー。DVDも観てもらいませんでした。

結論から言うと、とてもパワフルかつ新鮮な大車輪が生まれました!
こんなに自由な作品だったんだな~と改めて気づかせてもらえましたね。
なによりお客さんにも、僕を呼んでくれたスタッフにも、喜んでもらえたようで。

出会って三週間ほどで本番を迎えるというほんと短い間でしたけど、役者陣もすごく作品を楽しんでくれて、僕も演出として、この作品と初めて純粋に戯れることができたような気がします。

もう中年ですけど、もっともっと、いろんな人との出会いで作品を作っていきたい。そう思わせてくれる一ヶ月でした。

写真は、稽古場兼楽屋となったスタジオトルクでの通し稽古の様子。右下にちらっと見えてる手が僕です!
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初日!こけら落としで人生大車輪!

実は初めてパソコンからでなくiPhoneからブログを書いてまして、選択した画像が見えてるかどうかすらわかりませんが、無事大きな事故もなく初日が終わりました。
劇場さんからのピザの差し入れによるささやかな初日打ち上げの様子をね、見ていただければと思ったんですけど。
まあ、こけら落とし1日目としては申し分なかったと自画自賛すべきでしょう。
お客様にもあの空間と作品を楽しんでもらえた感触がありました。
果たしてここで演劇が可能か?という大きなチャレンジは大成功に終わりましたので、明日からは作品と戯れつつ、よりよい作品作りに邁進していく感じですね。
いやいやお疲れ様でした。
あと7回。
むきだしの劇場と、関西屈指の大スケール椅子演劇。
なかなかの親和性だと思います。
客席が仮設で狭いので早めに来てね。

犀の穴プロデュース「テノヒラサイズの人生大車輪」チラシです。

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十条、もう一週間いますけど、けっこう住みやすいですよ。
新宿まで12分くらいだし、そこそこ大きな商店街があって物価が妙に安いのも魅力です。

さて、そんな街に新しく出来る劇場で日々稽古しております、人生大車輪のチラシと公演情報です。

「テノヒラサイズの人生大車輪」
作・演出 オカモト國ヒコ

2017/10/11 (水) ~ 2017/10/15 (日)
十条・演劇スペース「犀の穴」
〒114-0034 東京都北区上十条1丁目16 照沼ビル2F
JR十条駅 北口徒歩2分

出演 雪原千歳 、椎名亜音、武石創太郎、藤堂瞬、小島ことり、池澤汐音、鳥谷宏之

10月11日(水)19:00
10月12日(木)19:00
10月13日(金)14:00/19:00
10月14日(土)13:00/18:00
10月15日(日)12:00/17:00

料金(1枚あたり) 4,000円 ~ 4,000円
【発売日】2017/09/18
チケット代3500円+1Drink500円

よろしくです。

東京の十条あたりに住んでます。

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実は今、この10月に東京の十条駅近くに新しく出来る劇場「犀の穴」のこけら落としに拙作「テノヒラサイズの人生大車輪」を上演して欲しいとの依頼を受けまして、単身、劇場周辺に住み込んでおります。
ついこないだ今年の夏の全力を傾けた「真夏の太陽ガールズ」をやり終えたと思ったら、もう次の稽古。
最高です。演劇の神様ありがとうございます。

さて、今日は稽古が休みだったので終日十条を散歩しておりまして(僕は知らない街を散歩するのが趣味なのです)なんじゃこりゃと思わず撮ってしまったこの標識。
検索するとズバコンとは踏切を遠隔操作する装置の事らしいです。なんでも世界初のリモコンつきテレビのリモコンが「ズバリ!コントロール」略して「ズバコン」という名前だったらしく、それに準じて名付けられたところ、本家ズバコンは滅びて鉄道だけにその名称が残っているとか。。。。ふーん。。
関西の路線では見たことないですが(もしかしたら見落としてるだけで近鉄奈良線やらのどこかにもこのズバコンの四文字があるのかもしれませんが)、ズバコンって字面、なんとなくエロくないですか?日常の中でいきなり目に飛び込んできた場合。そんなことないですか?
えー。なかったなら、ないです!ぜんぜんエロくない!いっこも!

では、公演の詳細はまた。

突然ですが、ラジオ関西「シネマクエストラジオ」(毎週水曜24:00~24:30)に出演します!

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 今週9月13日、来週20日の二週に渡ってラジオ関西「シネマクエストラジオ」のマイシネマヒストリーのコーナーにゲスト出演させてもらうことになりました!

 すでに収録に参加してきまして、

 一週目は「怪獣映画」全般について気持ちよくしゃべらせていただきました。
 二週目は「平成ガメラシリーズ」の魅力についてです。

 いや~、楽しかった。

 いくら僕が演劇人と呼ばれる浮世離れした人種だったとしても、妻も子もいる43歳の成人男性が怪獣なんてものについて一方的に好き勝手に話せる機会なんてなかなかないわけでね。かなり緊張&興奮気味にしゃべってると思いますが、よかったら聴いてください。

 個人的には超楽しかったです。聴いてる人が楽しいかまではわかんないですけども。
 また呼んでもらえたら、今度は、最近のホラー映画の潮流なんかについて話したいですね。

 画像は54年版ゴジラの山の向こうからゴジラが顔を出す名シーン。今となっては素朴とも言える巨大感が素敵です。そう、怪獣映画とは、ただのモンスタームービーではなく、ジャイアントモンスタームービーなのです。

プロフィール

オカモト國ヒコ

Author:オカモト國ヒコ
劇作家・演出家・脚本家
「テノヒラサイズの人生大車輪」(作・演出)第22回池袋演劇祭優秀賞。
FMシアター「薔薇のある家」で平成22年度文化庁芸術祭優秀賞、第48回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
「橋爪功一人芝居 おとこのはなし」第50回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
関西TV「誰も知らないJ学園」「新ミナミの帝王~裏切りの実印」
NHK-BSプレミアム「高橋留美子劇場」「猿飛三世」(5、6話)
Eテレ「昔話法廷 第2シーズン」

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