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突然ですが、ラジオ関西「シネマクエストラジオ」(毎週水曜24:00~24:30)に出演します!

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 今週9月13日、来週20日の二週に渡ってラジオ関西「シネマクエストラジオ」のマイシネマヒストリーのコーナーにゲスト出演させてもらうことになりました!

 すでに収録に参加してきまして、

 一週目は「怪獣映画」全般について気持ちよくしゃべらせていただきました。
 二週目は「平成ガメラシリーズ」の魅力についてです。

 いや~、楽しかった。

 いくら僕が演劇人と呼ばれる浮世離れした人種だったとしても、妻も子もいる43歳の成人男性が怪獣なんてものについて一方的に好き勝手に話せる機会なんてなかなかないわけでね。かなり緊張&興奮気味にしゃべってると思いますが、よかったら聴いてください。

 個人的には超楽しかったです。聴いてる人が楽しいかまではわかんないですけども。
 また呼んでもらえたら、今度は、最近のホラー映画の潮流なんかについて話したいですね。

 画像は54年版ゴジラの山の向こうからゴジラが顔を出す名シーン。今となっては素朴とも言える巨大感が素敵です。そう、怪獣映画とは、ただのモンスタームービーではなく、ジャイアントモンスタームービーなのです。
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「昔話法廷」再放送のお知らせ!

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久しぶりに見ると相当狂ったビジュアルですが・・・
僕が脚本を担当した「昔話法廷」が再放送されます。
僕が書いたのは以下の三作品です。

○「アリとキリギリス」裁判
8/7(月)午前10:00~10:15(Eテレ)

○「舌切りすずめ」裁判
8/8(火)午前10:00~10:15(Eテレ)

○「浦島太郎」裁判
8/14(月)午前09:15~09:30(Eテレ)

この番組の面白いところは最終的な判決は視聴者にゆだねているところです。
はっきり言って、有罪無罪のどちらが正解かなんて書いた僕にも分かりません!
でも、もし現実に裁判員に選ばれたら、何が真実か、何が正義なのか、議論の上で決めなければならないのです。
僕は観返すたびに結論が変わりますが。。。。
是非、クーラーの利いた部屋で、うんうん考えてみてください。
ではでは。

拙作ラジオドラマがギャラクシー賞の上期入賞候補に選ばれたそうです。

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今週連絡がありまして
僕が脚本担当の
春に放送されたラジオドラマ「手塚治虫のどついたれ~大阪大空襲」が
放送批評懇談会が選ぶ
ギャラクシー賞の上期入賞候補作8作品のうち1作に選ばれたそうです。

来年春に下期入賞候補作8作と合わせた中から
最終的な受賞作として
大賞1作、優秀賞3作、選奨4作の8作品が選ばれるそうで
(それ以外の作品は奨励賞になるそうです)

運良く入賞できたらまた放送になるかも知れませんので
その時はお知らせします。

大阪を舞台に戦後の若者たちの奮闘が描かれた原作を
漫画家になっていく若かりし手塚治虫(らしき人物)と、
戦後の瓦礫の中で浮浪児たちを守るために獣になっていく少年の
大きな時代の変化の中での、友情物語として脚色しました。

原作ではさりげなく書かれたセリフで、
今の時代にこれこそ響くのではという部分があり、
ラジオではそこがクライマックスになるように描きました。

そしてそのセリフを描いて
まだたったの半年しか経っていない今。

2015年11月13日以降、
巨匠の言葉はさらに重く
肝に銘じるべき言葉となった気がします。

team54の千秋楽に行きました!

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昨日は僕が三本立てのうちの一つを書いた舞台の千秋楽に顔を出しました。

僕のは鍋を食いながら三人がしゃべる芝居です。

渡した台本には

「一口だしをすする」とか「思いきり頬張りながら」とか

食べ方を指定するト書きが山盛りに書かれています。

さらに言えばちょうど三十分めのページに

「そして鍋をたいらげる」というト書きがあるために

三人は食べるのをやめるわけにはいきません。

僕の見ていないこれまでの回も、

ゲネプロも、稽古場でも

この三人は毎回僕の書いたト書き通りに鍋を食べてくれていたんだなあと思うと

少し不思議なSF気分です。(特に意味のない©藤子・F・不二雄)

終演後、出演のsoezimaxに
「もっとあっつあつなら良かったですね」なんて言いましたら
「あれほんとに熱いんだよ!」と怒られました。

作品タイトルがどこにも書いてなかったので(と思うので)
一応書いておきますと

僕の書いたやつのタイトルは

「三位一体! マイティ・スリー!」

これもまた僕の無責任なト書きのせいですが

耕陽さんの娘さんもちらっと出演してくれていて超かわいかったです。

前田耕陽芸能30周年記念「のらん」東京公演のお知らせ

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 僕の演劇台本の最新作になります「のらん」がこの夏の終わりに東京は銀座博品館劇場にて上演されます。
 偶然、二人芝居やら、ひとり芝居のお知らせが続きましたが、これは三〇人が舞台に出ずっぱりのヒストリカルコメディです。

TEAM54 PRODUCE Vol.7
前田耕陽芸能30周年記念公演「のらん」

脚本/オカモト國ヒコ(テノヒラサイズ)
演出/川浪ナミヲ(劇団赤鬼)

出演/前田耕陽 中川浩三 soezimax うえだひろし(リリパットアーミーⅡ) 
   炭谷征之 伊達康浩(劇団BQMAP) 長橋遼也(Z system)
   小林嵩平 吉岡幹夫 大久保直樹 矢野貴也 島田勇矢

<江戸/出演>
こぐれ修(劇団☆新感線) 廣芝友孝(舞夢プロ) 瀧下涼(劇団S.W.A.T!) 
中川素州(office魁) ドン・タクヤ(IQ5000) 秋葉仁 アフリカン寺越 
立山誉(渋谷ニコルソンズ) 岩田素直 野尻建 小林功 小林英樹
浅野彰一(あさの@しょーいち堂) 吉川英一 前田主也 宮本崇 梅木駿 
大野一弥 時宗広和 湯谷崇仁 小野健人 吉田卓己 秋江一 矢野太一 
野口大輔 長島竜馬

東京公演 銀座博品館劇場 2014年8月29日(金)〜31日(日)

タイムスケジュール
8月29日(金)19時
8月30日(土)13時・17時
8月31日(日)13時

 ちなみに大阪はABCホールでの公演が6月初めに終わっています。
 えーすいません。。。パンフの文章とか書いたので、なんかここで紹介したような気になってました。

 さて、気になる内容というか、物語はといいますと。
 皆さんご存知の『大塩平八郎の乱』をあまりひねらずに真正面から描いてみようという作品です。
 その決起当日の早朝には既に企みが奉行所に全てバレてしまっていたという史実通りの失敗から、そんなつもりはないのに大阪の町を焼け野原にしてしまったというこれも史実通りの顛末まで、大塩平八郎率いる洗心洞門下生三十人のドッキドキの右往左往を描いております。
 そして前田耕陽演じる主人公は、乱の首謀者・大塩平八郎、ではなく、その息子・大塩格之助です。
 名のある父親をなんとかかんとか支えている女房役の彼が、この大失敗の連続の中でどう三十人をまとめていくのか、癇癪持ちの父をどうなだめどう行動していくのか、涙ぐましい奮闘が描かれます。
 一応、執筆前に天満にあるお墓に手を合わせに行きまして「コメディなので笑えるように書きますが、お志はちゃんと伝わるようにします」と誓ってから書きました。自らの心のハードルをぐっと上げたこの熱いパトスが伝われば幸いです。

 大塩平八郎とその息子格之助は、失敗したまま、悲しい最後を迎えます。
 そこも史実通り、生ぬるい変更はありません。
 でも、本当にそれは悲しかったのかどうか。
 確かに事実だけを見ればその通りだけど、実は…。
 そのあたりの一握のファンタジーこそが歴史物をやる醍醐味なのかも知れません。

 お時間ご都合あいましたら、是非、足を運んで下さい。
 大阪公演はなかなかおもしろかったですよ。と、他人事のように言ってみつつ筆を置くことにします。

プロフィール

オカモト國ヒコ

Author:オカモト國ヒコ
劇作家・演出家・脚本家
「テノヒラサイズの人生大車輪」(作・演出)第22回池袋演劇祭優秀賞。
FMシアター「薔薇のある家」で平成22年度文化庁芸術祭優秀賞、第48回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
「橋爪功一人芝居 おとこのはなし」第50回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
関西TV「誰も知らないJ学園」「新ミナミの帝王~裏切りの実印」
NHK-BSプレミアム「高橋留美子劇場」「猿飛三世」(5、6話)
Eテレ「昔話法廷 第2シーズン」

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