秋の新作!『玄米ほうれん草チャーハン』の巻

chahan (2)


久しぶりに作った料理をアップ。

『玄米ほうれん草チャーハン』です。

うちは基本的に玄米食なので、残りご飯で作るチャーハンが面白いようにパラパラになります。ただ、水分が少なすぎてパラパラを超えてパサパサな出来になることもしばしば。
それはそれで僕の好きなタイプのチャーハンではあるんですけども、嫁や子供や一般の方々は好まないだろうと。

で、一考しまして、
玄米チャーハンがパサパサになりやすいならそれを逆に利用して

水分の多い野菜をべちゃつかせず、いい感じでチャーハンに混ぜることが出来るのではないか?

という仮説のもと実験をしてみました。

作った事ない人の為に説明しますと
チャーハンの具に入れる野菜はネギやピーマン、人参などの水分のでにくいものを使うのが鉄則です。何故なら、例えばたまねぎなど水分の多い野菜を入れてしまうと、炒めているうちに野菜の水分が外に出てしまいそれをせっかく炒めた米が吸ってしまってその結果べちゃっとした仕上がりの残念なチャーハンになってしまうからなのです。

で、今回はいつものネギの代わりにほうれん草を使ってみました。

理由はいつものスーパーに閉店ギリギリに行ったら顔見知りのおっさんに「二束250でええから」と売りつけられたから。というかまあ合いそうですよね、チャーハンに入ってる卵やベーコンやらとよく一緒に炒めますし。

で、他の具と共に雑に刻みまくって、大量投入!!
(二束全部ではないです、念のため)
調子に乗って多めに入れてしまったので、どうなるかと思いましたが、
上の写真のようにちゃんとしっとり目のいい感じのチャーハンになりました。

ここまでは計算通り。

ただ、味の方がですね・・・

実はほうれん草の旨味がかなりいい仕事をしてくれまして。

想像してたより、かなりうまい! かなりいけてる!

チャーハンもほうれん草もうまいんだから絶対まずいわきゃないとは思ってましたけど、なんか相乗効果がある系な。

もし、玄米ご飯があったら是非お試しあれ。

『玄米ほうれん草チャーハン』

最初に入れる油はオリーブオイルでやってます。
味付けは普通のチャーハンと同じか、少し薄めでも十分おいしいと思いますよ。
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「ある日のB級昼ごはん其の②~もんじゃ焼き」

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 とても大ぶりの立派な明太子をいただいたので、もんじゃ焼きを作ってみた。

 関西人なので作り方はネットで調べた。
 気分を出すためにあのちっちゃいコテも買ってきた。

 まったくもって明太子とチーズの相性の良さは想像を数ミリ超えてくる。

 見た目は悪いが、うまい。
 美しさはゼロだが、とてもうまい。
 うまいけど、食べるのにとても時間がかかる。
 ちびちびとコゲの部分を食べるので早く食べられないし。

 結論としては、自炊昼飯でもんじゃをチョイスするのは間違ってる。

 とてもビールが飲みたくなるので、午後の仕事に影響してしまうというのも理由の一つ。
 もう一つは、
 この日は運よく嫁が家にいたのでジュージューやってる時間も間が持ったが、もし僕一人でジュージューやってちびちびとコゲを口に運んでいたとしたら・・・たぶんちょっと泣いてた。

 食べる為だけの時間って、悲しみを呼ぶ時ない?

 「何やってんだろう・・・俺」つぶやいちゃうと思う。

 でも五秒後には
 「・・でも、うまいんです。神様・・」って言いながらちっちゃなコテを口に運ぶけどね。
 
 まあ美しさはゼロ。

「ある日のB級昼ごはん~そばめし」

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 一時期ハマっていたB級飯代表選手のそばめし。
 ソース味はおいしいが、なんとなく体に悪い気がしてしまうのは何故だろう。
 実際作ってみると、幼児に食べさせるには気がひけるくらいの量のソースを入れないと味が薄くてまずい。
 そもそも幼児がいる家庭でB級な飯を作るなと言われればその通りだが、作ってる本人が定期的にジャンクな味を食べたくなってしまうのだから仕方ない。
 妥協案として、ソースの量を減らす代わりにスライスチーズを二枚ほど適当にちぎって一緒に炒めてみた。

 チーズそばめし。

 意外と大成功。おすすめである。
 そもそもそばめしは炒飯に比べ、キャベツもやしなどの野菜を色々入れても、そんなにうるさく感じないので意外とヘルシーに作れる。
 なによりじっと様々な食材を細かく刻む作業に没頭すると、とても心が癒される。
 日々追いつめられ気味のあなた。
 おすすめですよ。

「ある日の朝ごはん」

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朝日に照らされる生卵入り豚丼。
素朴に味付け海苔と卵かけごはんが食べたかっただけなのに、ついやってしまった。

「自分の誕生日におでんを作った」

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誕生日に大寒波がやってきたのでおでんを作った。
またしても味噌味。
最近はなんか中年になったからか、とにかく味噌の味がしていればオールOKな自分がいる。
漫画「へうげもの」に出てくる徳川家一党みたいだ。

ちなみに僕はおでんの大根にだけはこだわりがある。
おでんの種で一番好きなのは味のしっかりしみた大根であり、一番嫌いなのがぜんぜん味のしみていない大根である。
残念なことにさっと作っただけだと大根にはちゃんと味がしみてくれない。
時間さえあれば一回しっかり冷ましたのちに、再び熱を入れて味を中まで入れるという過程を踏みたいところだ。
しかしさすがに家庭のおでんで一日がかりの事をやってられないので、大根だけ圧力釜で別に煮ることに。

良い感じで繊維が壊れたらその後、二時間ほど濃い目の煮汁につけたらこんな感じになった。
なかなかいい色である。
今回は思い切って4cmほどの厚さに切ってみたが、中までしっかり色がついてて、しかも柔らかい。

いい大根であった。

ハッピーバースデー。自分。

なにか釈然としないが、まあいいか。

プロフィール

オカモト國ヒコ

Author:オカモト國ヒコ
劇作家・演出家・脚本家
「テノヒラサイズの人生大車輪」(作・演出)第22回池袋演劇祭優秀賞。
FMシアター「薔薇のある家」で平成22年度文化庁芸術祭優秀賞、第48回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
「橋爪功一人芝居 おとこのはなし」第50回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
関西TV「誰も知らないJ学園」「新ミナミの帝王~裏切りの実印」
NHK-BSプレミアム「高橋留美子劇場」「猿飛三世」(5、6話)
Eテレ「昔話法廷 第2シーズン」

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