ギャラクシー賞は優秀賞でした。

拙作オーディオドラマ「おとこのはなし」めでたくギャラクシー優秀賞いただきました。
今回のギャラクシー賞は第50回だそうで、区切りのよい時にいただくと普通にもらうより何か得した気がしますね。

いい笑顔のナマ堺雅人さんも見ました。
しかし、登場するのを知ってて見たナマ堺雅人より、予想外だったナマ池上彰に僕としてはきゃっきゃ言ってしまいまして。
会場いっぱいのおじさんたちも、ナマ堺雅人より間違いなくナマ池上彰に湧いておりました。
おっさんがおっさんを見ての湧きは正確に言えばきゃっきゃではなく
名門女子高におけるお姉さまと彼女に憧れる下級生たちのような感じと言えば分かってもらえるでしょうか。
春先の微熱なあの感じというか。
ネクタイ姿の難しい顔をしたおじさんたちが、池上彰氏の登場でぱっと桜色に色めきたつところを想像してください。
非常に微笑ましい光景です。

というわけで、今回の真の人気者は堺雅人さんではなく、池上彰さんだったというのは間違いないです。
堺さんはなんというか、兄貴成分が少なすぎるのかも知れません。そのユニセックスな感じが彼の魅力なんですが、しかし我々おっさんとしては、しっかりアニキ入ってないと安心して身を任せる気になれないというか。
がっと荒々しく抱きしめて欲しいんだと思うんですよ、僕を含むおっさん達は。あるいは池上彰のような鋭い知性で分析されてしまいたいんです。丸裸にされてしまいたいんですよ!そしてそのまま、泣き崩れてしまいたいんです。だって普段誰にも涙を見せられないじゃないですか。戦う男達はいつだって理想の兄貴に肩を抱かれて泣いてしまいたいんです!

おっと、何の話でしたっけ?

そういえば、今年からこんなトロフィー(?)になったそうです。
これもまた微笑ましいですね。
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プロフィール

オカモト國ヒコ

Author:オカモト國ヒコ
劇作家・演出家・脚本家
「テノヒラサイズの人生大車輪」(作・演出)第22回池袋演劇祭優秀賞。
FMシアター「薔薇のある家」で平成22年度文化庁芸術祭優秀賞、第48回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
「橋爪功一人芝居 おとこのはなし」第50回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
関西TV「誰も知らないJ学園」「新ミナミの帝王~裏切りの実印」
NHK-BSプレミアム「高橋留美子劇場」「猿飛三世」(5、6話)
Eテレ「昔話法廷 第2シーズン」

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