team54の千秋楽に行きました!

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昨日は僕が三本立てのうちの一つを書いた舞台の千秋楽に顔を出しました。

僕のは鍋を食いながら三人がしゃべる芝居です。

渡した台本には

「一口だしをすする」とか「思いきり頬張りながら」とか

食べ方を指定するト書きが山盛りに書かれています。

さらに言えばちょうど三十分めのページに

「そして鍋をたいらげる」というト書きがあるために

三人は食べるのをやめるわけにはいきません。

僕の見ていないこれまでの回も、

ゲネプロも、稽古場でも

この三人は毎回僕の書いたト書き通りに鍋を食べてくれていたんだなあと思うと

少し不思議なSF気分です。(特に意味のない©藤子・F・不二雄)

終演後、出演のsoezimaxに
「もっとあっつあつなら良かったですね」なんて言いましたら
「あれほんとに熱いんだよ!」と怒られました。

作品タイトルがどこにも書いてなかったので(と思うので)
一応書いておきますと

僕の書いたやつのタイトルは

「三位一体! マイティ・スリー!」

これもまた僕の無責任なト書きのせいですが

耕陽さんの娘さんもちらっと出演してくれていて超かわいかったです。

プロフィール

オカモト國ヒコ

Author:オカモト國ヒコ
劇作家・演出家・脚本家
「テノヒラサイズの人生大車輪」(作・演出)第22回池袋演劇祭優秀賞。
FMシアター「薔薇のある家」で平成22年度文化庁芸術祭優秀賞、第48回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
「橋爪功一人芝居 おとこのはなし」第50回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
関西TV「誰も知らないJ学園」「新ミナミの帝王~裏切りの実印」
NHK-BSプレミアム「高橋留美子劇場」「猿飛三世」(5、6話)
Eテレ「昔話法廷 第2シーズン」

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