俺の夏が終わった!「地球戦士ゼロス 革命とルーツ」終了~

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終わりました!!

もう今日のタイミングですでに懐かしい俺とゼロスの2016年の夏。。。。

自分で書いて演出して本番8回全部見ておいてなんですけど

千秋楽、これあと10回くらいおかわり出来るな~なんて思って観てました。

いろいろと僕の「こうなったらかっこいいな」という大人とは思えない妄想がいっぱいつまった公演でしたが

今回の舞台で僕自身が一番、これこれ!これが観たかったんだよ!というシーンは

冒頭とクライマックスにある、ジンからザクスへの変身シーンです。

「スタンド方式」と名づけたんですけど(ジョジョのスタンドね)

変身前のキャストと変身後のスーツアクターが数秒間、同じ殺陣を重なってすることによって

「実像が残像になり幻像が実像に変わっていく」みたいに見える感じのとこです。

アンケートにもあの変身かっこいい!見たこと無い!って書いてくれる人がめちゃくちゃ多くて

そう書いてくれた人全員と「そうでしょ!?そうだよね!?かっこいいよね!?」と握手してまわりたいくらいです。

こんな少年の日の妄想を、マジで目の前でやってもらえる日がこようとは!!

テンションあがるぜ!!!

ほんとなら主人公のゼロスの変身シーンを超かっこよくすべきですけど
諸事情によりゼロスは変身したままなのでね。

ほんと、いい年したおっさんが子供っぽい妄想を口にしただけなのに、
それが「演出」と呼ばれて優秀なキャスト&スタッフによってほんとに実行されてしまうなんて
なんて素晴らしい商売なんでしょうか、演出家という職業は。

ともかく激アツなヒーロー演劇を大真面目にがっつりやらせてもらって、超楽しかった夏でした。

来年2月のゼロスは僕が作演出ではありませんけれど、観に行こうと思ってます。

やっぱ幾つになってもヒーローっていいぜ!
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プロフィール

オカモト國ヒコ

Author:オカモト國ヒコ
劇作家・演出家・脚本家
「テノヒラサイズの人生大車輪」(作・演出)第22回池袋演劇祭優秀賞。
FMシアター「薔薇のある家」で平成22年度文化庁芸術祭優秀賞、第48回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
「橋爪功一人芝居 おとこのはなし」第50回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
関西TV「誰も知らないJ学園」「新ミナミの帝王~裏切りの実印」
NHK-BSプレミアム「高橋留美子劇場」「猿飛三世」(5、6話)
Eテレ「昔話法廷 第2シーズン」

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