拙作ラジオドラマ「鳥の名前の少年」5月4日再放送です

鳥の名前の少年 
あるいは、ある小惑星探査機の冒険(再)
【NHK FM】
2013年5月4日(土) 22時10分~23時10分(全1回)
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【出演者】
石田ひかり 野波麻帆 宮本信子

【作】オカモト國ヒコ
【音楽】小六禮次郎


詳しくはこちらで紹介していただいております。

念のために言っておきますけど探査機が突然、「やあ!僕は、はやぶさ!僕はここだよ…!」なんてしゃべりだしたりする感じの話ではありません。

あくまでも鳥の名前をつけられた少年が宙に浮かぶ山から一握りの砂を拾う為に、何年も何年も星しか見えない場所を旅するお話です。

とはいえ、その旅は小惑星探査機「はやぶさ」が巡った事実に基づいたものです。
なので、もし「聴いてみてもいいかな~?」なんて思って下さった方は是非、
ウィキペディアででも
はやぶさの軌跡を再確認してから聴いていただくと
より一層楽しんでいただけるかと思います。

僕なりの「科学と魂」の話です。

出演のお三方の芝居が超いい感じなのも、小六さんの音楽がグレートなのも僕がわざわざ言うことではないので省略しますが、一点だけ。

実はこの作品には挿入歌がありまして、
僕が書いた拙い歌詞に小六さんが美しい曲をつけてくださってそれを野波さんが歌ってくれてます。
僕の歌詞はついでみたいなもんですけど、これは是非聴いて欲しいです。

はい。作品の一番いいとこ曲に持ってかれた作家がここにいます。でも、哀れに思わないでください。僕は元気です。

ともかく是非、聴いて下さいね。
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コメント

初めまして

初めまして。
昨日、ラジオを拝聴させていただきました。
言葉にできないくらい、作品の新鮮さに、すっかり心を奪われてしまいました。
 
ぜひ、原作(小説だと思い込んでしまって)を読みたいと思ったのですが、活字で読むのは無理なようですね。

 ぜひ出版してください。素晴らしい俳優さんたちによるドラマを視聴するのももちろんとても有難いですが、私は、先生の作品を字で読みたいです。

No title

返信遅れてすいません。
嬉しいコメントをありがとうございます。
出版するなんて大それたこと、まだ考えたことはありません。
ただ、何か名刺代わりの本がある人はほんとにカッコいいなあとは、常々思ってます。
それが「座ってるだけで五億儲ける」とか「儲けるXXはここが違った!」的なホンであれば、そういう人なんだ!とすぐ分かりますし。
僕の場合は、どういうホンが一番自分らしいのか、まだこの歳になってよくわかってないので、そんな自分が出版なんてとてもとても。当分無理だと思ってるんです。
聴いていただけた「鳥の名前の少年」は、う~ん、僕の名刺としては良い話すぎてダメかも知れませんね。
思いっきり薄汚れた大人なので(笑)
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プロフィール

オカモト國ヒコ

Author:オカモト國ヒコ
劇作家・演出家・脚本家
「テノヒラサイズの人生大車輪」(作・演出)第22回池袋演劇祭優秀賞。
FMシアター「薔薇のある家」で平成22年度文化庁芸術祭優秀賞、第48回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
「橋爪功一人芝居 おとこのはなし」第50回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
関西TV「誰も知らないJ学園」「新ミナミの帝王~裏切りの実印」
NHK-BSプレミアム「高橋留美子劇場」「猿飛三世」(5、6話)
Eテレ「昔話法廷 第2シーズン」

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