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あさりのような生きざま

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あさりは塩水につけて泥を吐かせた後、水から出して3時間くらい室温で放置するとエラ呼吸が停止して、グリコーゲンを分解しはじめコハク酸といううまみ成分が増えるんだ。

残酷に書くと、いきなり煮殺すより、死の恐怖をじわじわと感じさせることでよりおいしくなるってことだよね

人間は変な苦労をすると性格ゆがむとかいう考え方もあるけど、

どうせ苦労や悲しみは向こうからどんどんどんどんやってくるんだから、
そのたびに自分はあさりみたいにどんどんおいしくなってるんだと思えればいいのかもしれないな

うん、おセンチになってきた。手羽先でビールを飲もう。
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プロフィール

オカモト國ヒコ

Author:オカモト國ヒコ
劇作家・演出家・脚本家
「テノヒラサイズの人生大車輪」(作・演出)第22回池袋演劇祭優秀賞。
FMシアター「薔薇のある家」で平成22年度文化庁芸術祭優秀賞、第48回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
「橋爪功一人芝居 おとこのはなし」第50回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
関西TV「誰も知らないJ学園」「新ミナミの帝王~裏切りの実印」
NHK-BSプレミアム「高橋留美子劇場」「猿飛三世」(5、6話)
Eテレ「昔話法廷 第2シーズン」

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