KING&HEAVY公演「ラジオドッグ」通し稽古を見た!!の巻。

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来週末に本番が迫った、KING&HEAVY公演「ラジオドッグ」の通し稽古を観に行って来ました。

通し稽古というのは最初から最後まで芝居の内容を一度も止めずに全部通してやってみる稽古のことです、念のため。

今、KING&HEAVYのメンバーが24歳くらいで、僕がこの「ラジオドッグ」という台本を書いたのもどうやら24歳くらいだったらしいです。
彼らと同じ年齢だった僕が思いつくままに書き殴った台本を、その17年後の未来の24歳達にやってもらえるというのもなかなかありがたい話です。

とはいえ、通し稽古の印象ですが、あえて観たままを言いますと、無謀すぎる台本に主役三人が引きずり回されている二時間でしたね。

ごめん、無茶な台本で。

ていうか、俺がやれって言ったわけじゃないし!!

まだまだ時間はあるので

なんとかこの荒馬を乗りこなせるよう祈ってます。

まあ初通しだったということプラス、これは俺が書いたものだと言い張るおじさんがいきなりやって来たこともあり、緊張してたんだと思いますけども。

それでもラストあたりではこの薄汚れたおじさんを
しっかりと、じーんとさせるくらいはやってくれるんだから、
今からのブラッシュアップで
なかなかの痛快冒険活劇に仕上がるのではないかと期待しております。

ご興味ありましたら是非、観に行ってあげてください。

一応、書いた本人としての説得力を利用して思い切り間違った演出を指示するという悪質なイタズラなどはしていませんので、ご安心ください。

ではまた。


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プロフィール

Author:オカモト國ヒコ
劇作家・演出家・脚本家
「テノヒラサイズの人生大車輪」(作・演出)第22回池袋演劇祭優秀賞。
FMシアター「薔薇のある家」で平成22年度文化庁芸術祭優秀賞、第48回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
「橋爪功一人芝居 おとこのはなし」第50回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
関西TV「誰も知らないJ学園」「新ミナミの帝王~裏切りの実印」
NHK-BSプレミアム「高橋留美子劇場」「猿飛三世」(5、6話)
Eテレ「昔話法廷 第2シーズン」

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