拙作『のらん』再演のお知らせ!!

 二年前の初演も『30人のむくつけき男たちが舞台にぎっしり出ずっぱり』というなかなかに悪ふざけ感のある男臭い舞台だったのですが・・・

 なんでしょうか、あの二年前の舞台でプロデューサーであり主演でもある前田耕陽氏になにか特殊な性癖が目覚めてしまったんでしょうか。

 今度はさらにマシマシでなんと40人!!

 『40人のむくつけき男たちがぎっしりつめ込まれた舞台』が開催されます!(・・・耕陽さん、30人でもけっこう・・・でしたよ?)

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 ・・・ね?

 チラシを見ただけでその暑苦しさが分かります。

 これが全員で何故かインドダンス風の振付で歌い踊るってんだから、大馬鹿です。(内容はちゃんと大塩平八郎の乱です)

 二年前のABCホールでのダンスシーンでは、耐震構造のほら、あの地下に入ってるショックアブソーバーみたいなあのアレが若干反応してしまったんでしょうね、妙に劇場全体が揺れてた想い出があります。
 だって少なく見積もって体重一人70キロだったとしても30人もいれば軽く2トン超えてるわけで。
 その2トンの肉塊どもがものすごくお馬鹿な内容の歌にあわせていっせいにジャンプしてステップふんで足踏み鳴らしたりするんだからABCホールもたまったもんじゃなかったでしょう。作詞は僕です。すいません。

 それが今度は40人です。

 およそ3トン!!

 3トンの肉が飛んだりはねたりするわけです!!

 ABC地下の耐震構造よ、10月を覚悟しておけ!!(何を書いてるんでしょうね、僕は。今日はちょっと疲れてるのかも知れません)

 一応、内容はそうふざけっぱなしというわけでもないのです。

 大塩平八郎の乱をちゃんと史実通りに大真面目にやっているヒストリカルコメディです。

 大真面目なのに何故か笑えるのは史実自体がけっこうズッコケのドタバタだったというか、大真面目ゆえの空回りが愛おしいそんな舞台です。
 また演ってもらえるなんて、作家冥利につきます。感謝。

 以下、公演情報です。 

TEAM54プロデュース Vol.9
「のらん」
脚本・オカモト國ヒコ 演出・川浪ナミヲ

出演:内場勝則 前田耕陽 副島新五 一谷伸 うえだひろし(リリパットアーミーⅡ)  加納明 桐山篤 國藤剛志(projectcompany美生) 近藤ヒデシ(COMPLETE爆弾) 沢竜 炭谷征之 高関優(吉本新喜劇) 田中覚(チーム☆レトリバーズ) 土性正照(劇団赤鬼) 長橋遼也(リリパットアーミーⅡ) 泥谷将(Micro To Macro) ヒロト(吉本新喜劇) 森崎正弘(MousePiece-ree) 吉岡みきお

岩永海星 太田皆人 小中友則 小谷地希 佐々木潤一 佐々木徹 髙岡大地 谷口輝 谷崎大暉 寺中空良 永田裕哉 肥田日向 平岡稔康 平田英聖 前田将大 前原一友 松下大 松谷圭吾 丸山雄大 宮川隼人 守山龍之介 吉田卓己

公演日程:10月13日(木)〜16日(日)
会場:ABCホール

チケット
全席指定 前売:4000円 高校生以下 3500円
※未就学児童は入場不可
チケット発売日:7月30日(土)

企画製作/TEAM54株式会社 エクゼクティブプロデューサー/前田耕陽 プロデューサー/soezimax 梅澤正人 音楽/瀧口系太 松脇広勝 舞台監督/伊達真悟 照明/西村洋輝 音響プラン/須川忠俊(ALTERNAIT) 振付/斉藤千秋 制作/しまおともこ 制作協力/株式会社アーク 猪瀬典子(Quantum Leap*) 協力/(株)カートプロモーション (株)エフエンタープライズ 劇団赤鬼 劇団鉛乃文檎 エーチーム・アカデミー エーライツ 玉造小劇店 Z system イズム
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プロフィール

オカモト國ヒコ

Author:オカモト國ヒコ
劇作家・演出家・脚本家
「テノヒラサイズの人生大車輪」(作・演出)第22回池袋演劇祭優秀賞。
FMシアター「薔薇のある家」で平成22年度文化庁芸術祭優秀賞、第48回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
「橋爪功一人芝居 おとこのはなし」第50回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
関西TV「誰も知らないJ学園」「新ミナミの帝王~裏切りの実印」
NHK-BSプレミアム「高橋留美子劇場」「猿飛三世」(5、6話)
Eテレ「昔話法廷 第2シーズン」

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