「おでんがおいしい季節になりました」

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 寒かったので、おでん。
 ちなみに漢字では「御田」と書くそうだ。
 御田は、昔のお寺さんや神社が持ってた田んぼのこと。
 たぶん行事があったり、刈り入れ手伝ってくれたりした近所の人に、お礼で炊き出しやってたんだと思う。

「御田(おでん)で炊き出しやってるから食べに行こう」
      が省略されて↓
「御田(おでん)やってるから食べに行こう」
      がさらに省略されて↓
「御田(おでん)食べに行こう」

 となって、炊き出しでの料理そのものを指すようになったんじゃないだろうか。

 最初は場所を指していたオデンから、そこで行われる炊き出しという行為をオデンと呼ぶようになり、さらに炊き出しの料理そのものをオデンと呼ぶようになったという僕の憶測。

 まあどうでもいいね。

 今日のおでんは、しょうがと八丁味噌を加えてみた。温まるよ。
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プロフィール

オカモト國ヒコ

Author:オカモト國ヒコ
劇作家・演出家・脚本家
「テノヒラサイズの人生大車輪」(作・演出)第22回池袋演劇祭優秀賞。
FMシアター「薔薇のある家」で平成22年度文化庁芸術祭優秀賞、第48回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
「橋爪功一人芝居 おとこのはなし」第50回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
関西TV「誰も知らないJ学園」「新ミナミの帝王~裏切りの実印」
NHK-BSプレミアム「高橋留美子劇場」「猿飛三世」(5、6話)
Eテレ「昔話法廷 第2シーズン」

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