「絶対失敗しないきびなごの手開きのコツ」

飯を作る
12 /26 2011
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 聖夜なのできびなごを手開いた。
 約三十匹。
 やっとコツが分かった。

1、頭をもいで、内臓を取る。
2、親指を腹に入れ尻尾まで開く。
3、尻尾の方から背骨をひっかけるように引き抜く。(つまようじ推奨)
4、後ろを振り返らない。

 4つ目が絶対失敗しないコツである。
 どうしたって、数匹に一匹は身がちぎれたり二つに裂けちゃったり、絶対する。
 その時になんとかしようなんて思っちゃいけない。
 身がちぎれたら大きい方をとって小さい方は捨ててしまえ。
 高級魚じゃあるまいし、三十匹が二十匹になったって別にいいじゃない。
 一匹も残らなかったらケーキを食べればいいじゃない。
 そういう思い切りで突き進もう。
 
 塩水で洗って、クッキングペーパーなどでよく水気をふき取ったら完成だ。
 幸運を祈る。
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オカモト國ヒコ

大阪で演劇やラジオドラマやTVドラマの脚本を書いています。

「テノヒラサイズの人生大車輪」(作・演出)第22回池袋演劇祭優秀賞。
FMシアター「薔薇のある家」(脚本)平成22年度文化庁芸術祭優秀賞、第48回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
特集ドラマ「橋爪功一人芝居 おとこのはなし」(脚本)第50回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
関西TV「誰も知らないJ学園」「新ミナミの帝王~裏切りの実印」
NHK-BSプレミアム「高橋留美子劇場」「猿飛三世」(5、6話)
Eテレ「昔話法廷 第2シーズン」