「自分の誕生日におでんを作った」

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誕生日に大寒波がやってきたのでおでんを作った。
またしても味噌味。
最近はなんか中年になったからか、とにかく味噌の味がしていればオールOKな自分がいる。
漫画「へうげもの」に出てくる徳川家一党みたいだ。

ちなみに僕はおでんの大根にだけはこだわりがある。
おでんの種で一番好きなのは味のしっかりしみた大根であり、一番嫌いなのがぜんぜん味のしみていない大根である。
残念なことにさっと作っただけだと大根にはちゃんと味がしみてくれない。
時間さえあれば一回しっかり冷ましたのちに、再び熱を入れて味を中まで入れるという過程を踏みたいところだ。
しかしさすがに家庭のおでんで一日がかりの事をやってられないので、大根だけ圧力釜で別に煮ることに。

良い感じで繊維が壊れたらその後、二時間ほど濃い目の煮汁につけたらこんな感じになった。
なかなかいい色である。
今回は思い切って4cmほどの厚さに切ってみたが、中までしっかり色がついてて、しかも柔らかい。

いい大根であった。

ハッピーバースデー。自分。

なにか釈然としないが、まあいいか。
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プロフィール

Author:オカモト國ヒコ
劇作家・演出家・脚本家
「テノヒラサイズの人生大車輪」(作・演出)第22回池袋演劇祭優秀賞。
FMシアター「薔薇のある家」で平成22年度文化庁芸術祭優秀賞、第48回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
「橋爪功一人芝居 おとこのはなし」第50回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞。
関西TV「誰も知らないJ学園」「新ミナミの帝王~裏切りの実印」
NHK-BSプレミアム「高橋留美子劇場」「猿飛三世」(5、6話)
Eテレ「昔話法廷 第2シーズン」

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